【退職できないトラブルの解決法!】会社を辞めさせてもらえなかった経験者が解説

採用・転職

退職したいけど、会社が辞めさせてくれません…

退職したいけど、なかなか会社は辞めさせてくれない…
こんな退職に関するトラブル、実はけっこうあります。

例えば、

引き留められて、退職できない
上司が怖くて退職を言い出せない
代わりの人が見つかるまで辞めさせてくれない
引継を理由に退職日を引き伸ばされる

このように、様々な理由で、会社を辞めたいけど、すぐに辞めさせてもらえないということがあります。

会社を辞めたい理由は、

会社のパワハラが辛い
残業が多すぎる、職場環境が最悪
スキルアップのため転職したい

などといった後ろ向きの理由もあれば、前向きの理由もあります。

いずれにせよ、
自分がもっと良くなりたい、辛い環境から抜け出したいと思って退職するはずです。

それなのに、何かしらの理由で会社を退職できず、辛い思いをしたまま人生を損をし続けるのは、もったいないです!

そこで今回は、

退職できないトラブルを抱えている人に向けて、
会社を辞めさせてもらえない時の解決法を解説します!

☞記事の解説者

転職6回経験
退職できないトラブル経験3回あり

実際に会社を辞めさせてもらえず、辛い思いを3回も経験しています。

IS課長
IS課長

会社をすぐに辞めさせてもらえないときの辛さ、良く知っています!

☞この記事は、

すぐに会社を退職できなくて困っている人
パワハラや激務で今の会社にいるのが辛い人

など、今の会社に居るのがつらい、早く辞めたいと考えている人向けの記事です。

実際に退職できないトラブルにあった私の体験談を交えながら、会社を辞めさせてもらえない場合の解決法を解説します!

退職できないトラブルの解決法!

退職できない場合の解決法ですが、

①法的根拠を理由に交渉する

②退職届を内容証明郵便で会社に送って、強行退職する

③退職代行を使って、退職手続きを任せる

法的根拠とは、雇用は、解約の申し入れの日から2週間を経過することによって終了するという法的規定によるものです。

この3つです。

結局のところ、退職できない場合には、

自分で交渉するか
無理やり退職するか
第三者の力を借りるか

これしか解決法はありません。

そして会社の対応によって、3つのうちいずれかを使って解決する必要があります。

IS課長
IS課長

最初は交渉すべきですが、会社側の態度次第では、無理やり退職強硬や退職代行を使うことになります。

ちなみに、私は会社側が退職を引き伸ばし続け、どうしても辞めることが難しくなったという経験をしました。

このときは、最終的に退職代行という第3者の力を使って、辞めることができました。

退職できないとき、どうやって解決すればいい?

退職できないときは、会社側の対応に合わせて、解決法も使い分けていく必要があります。

会社側の対応は、

退職を一切認めない(退職届を受け取ってくれない)

退職日を引き伸ばしされる

といったことにより、退職できないトラブルになることがほとんどです。

退職を一切認めないような場合

退職届出を受理してもらえず、退職を一切認めてもらえな場合があります。

例えば、

今ちょっと忙しいとか、もう少し冷静になれとか、なにかと理由をつけて退職届出を受理してくれない

仕事の責任を放棄するのか!と言って話し合いに応じてくれない

退職するなら懲戒解雇にするぞ、この業界で働けないようにするなど脅してくる

このような場合は、残念ながら交渉の余地がありません。

会社に認めてもらおうと頑張って交渉しようとすればするほど、ドツボにはまり、疲れてしまいます…

精神的にも辛いです…

さらに、退職しようとしている人の、

途中で辞め、仕事を遂行できないという後ろめたさ
引継はちゃんとやらないとという責任感

という気持ちを逆手に取り、会社側は、退職しようとする人がすべて悪いんだという理論で、強気で退職をさせないようにしてきます。

このような場合は、

退職届出を送り付けて強制退職する
退職代行という第3者に退職手続きをお願いする

これしかありません。

ただし、退職届出を送り付け強制退職をしようとしても、結局は自分が会社と連絡を取り合って退職手続きをしなければなりませんので、辛い状況であることには変わりませんね。

会社との連絡もしないで、ストレスなく退職するには、退職代行にすべてお願いしてしまうのが手っ取り早いです。

退職日を引き伸ばしされるような場合

会社側は退職を認めてくれるものの、退職日を引き伸ばされて、辞める日がいつになるかわからないような場合があります。

例えば、

次の担当者が見つかるまでは退職を認めない

長期間の引継を依頼され、いつ退職日がいつになるか不明

このように、会社側は退職を認めてくれるものの、新しい人を採用したらとか、引継が終わったらとか退職に条件が付けられ、退職日を引き伸ばしされる場合があります。

これだといつ退職できるかもわかりません。
すぐに転職することもできません。

このような場合は、

この場合は、法的には2週間であることを提示したうえで、できるだけ早く(遅くとも1か月)退職できる日を交渉する

まずこれをやってみてください。

以下のように、法的には2週間で退職できます。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申し入れをすることができる。

この場合において、雇用は、解約の申し入れの日から2週間を経過することによって終了する。

IS課長
IS課長

原則として2週間前に退職することを申し出れば、それだけで大丈夫なはずです。

また法律上、会社の承諾が必要という規定もありません。

会社もそれを知っていますので、退職日を調整してくれる可能性もあります。

しかし、会社側はそれを知っていてもそんなことお構いなしに、

時には脅し、
時には情に訴えて、

なんとか退職を引き伸ばそうとしてくることもあります。

その場合は、第三者である退職代行に頼るしかありません。
法的な話を出しても、会社がそれを認めない場合は、交渉の余地はありませんね。

あとは、第三者の退職代行に対応してもらうことで、会社に認めれてもらうしかありません。

※退職代行の詳細はこちらで解説

退職できないトラブルを解決した体験談

この記事を解説している私は、3度退職でのトラブルにあいました。

その時の体験談はこちら。

なかなか会社を辞めさせてもらえなかったために、

次の転職予定先に転職できなかった・・・
精神的に参ってしまった・・・

こんな状況に陥ってしまいました。

また、会社を辞めさせてもらえないことが理由で、先に決まっていた転職先にも結局転職できないという、さらにひどい状況に・・・

そのような精神的にかなり厳しい状況の中で、

会社と交渉をし、
それでも無理な場合は、退職届出を内容証明で送って、
さらに退職代行にお願いして、

といった対応をして、なんとか退職できないトラブルから抜け出すことができましたが、もっと早く退職代行にお願いしていれば良かったなというのが正直なところです。

退職後は、今までのツラさが嘘かのようにスッキリとして、転職して新たな職場で仕事に没頭することができました。

IS課長
IS課長

退職できないトラブルにあったら、すぐにでも3つの解決策を実践して、スッキリしましょう!

まとめ

今回は、会社をやめさせてもらえず苦労した経験者が、退職できないトラブルの解決法を解説しました。

退職したいと思っているけど、

引き留められて、退職できない
上司が怖くて退職を言い出せない
代わりの人が見つかるまで辞めさせてくれない
引継を理由に退職日を引き伸ばされる

このような理由で、会社を辞めたいけど、すぐに辞めさせてもらえないということがあります。

このような状況が続くと、

次の転職に影響したり、
精神的にツラくなったり、

どんどん現状が悪くなってきます。

さらにスキルアップしたり、辛い環境から抜け出したりすることで、自分の人生を良くしていこうと思っているのに、それができなくなるのは問題です!

そして、退職できないトラブルにあったときは、

①法的根拠を理由に交渉する

②退職届を内容証明郵便で会社に送って、強行退職する

③退職代行を使って、退職手続きを任せる

この3つを、できるだけ早く実行することです。

その結果、次の新しい環境で自分の人生を切り開くことができるようになります。

退職できないトラブルにあった時は、退職代行含め、あらゆる手段を使って、早急に退職することをおすすめします!

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